フリーランス・ファシリテーター

フリーランス・ファシリテーター イメージ画像

2022年02月

世界で起きている対立も複雑さはあれど、利害関心の違いから生じ、交渉による合意形成(両者が納得できる合意に至らなかったという合意も含めて)を諦めずに続ける努力は持ち続けていただきたいと思います。そんな交渉についてハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、タ

ファシリテーションなどとは少し話題が異なりますが・・・「仕事と治療の両立支援ネット ブリッジ」さんの事業運営を支援させて頂いています。複数年に渡る事業において活動の実施と成果、効果検証などプロジェクトマネジメントは大切な役割です。国際協力においてもプロジ
『いざというときに備えて』の画像

3月6日(日)にJICA主催のオンラインセミナーが行われます。アフリカの貧困や実際の姿について、千葉康由さんにお話を頂くとともにJICAアフリカ部の鈴木さんからJICAの取り組みなどをご紹介頂きます。最後に視聴者からの質問やコメントを受けながら、お二人がクロストーク

今週末に学びの旅行舎様主催のオンライン講座を開催致します。定員に残席があり絶賛募集中とのことなので、改めてご案内いたします。以下、当日の講座で扱う演習問題の一部です。【場面設定】「新型コロナウィルスの影響で売り上げが低迷しているイタリアンレストラン」で、

東海ナレッジネット主催『「個人や組織、コミュニティをつなぐファシリテーション実践講座」報告会~ファシリテーションが拓く場・組織とは~』が終了しました。80名の定員いっぱいのお申込みはありましたが、参加者は54名でした。民間から自治体職員、現在はキャリアカウン
『自分のありようへのまなざし(内省)』の画像

「教育」や「学び」を考えると、無意識のうちにその対象は「子ども」になりがちですが、その無意識の前提も今は見直しが必要であろうと思います。「生涯学習」という言葉もありますが、こちらはこちらで趣味やサークル活動のようなイメージを持たれる方も多いかもしれません

(生国の教育から続きます)現在の教育(Education)や学校教育(Schooling)の問題や変革を求める議論は今に始まったことではなく、ジョン・デューイは『学校と社会(1915)』や『経験と教育(1938)』で、既に知識や技能を伝達し、社会の成員をつくりだすことが目的になっ

おいでん・さんそんセンター主催の「いなかとまちのくるま座ミーティング」にファシリテーターとして参加しました。当初は会場とオンラインのハイブリッドを予定していましたが、新型コロナの感染状況を鑑み、オンラインのみとして開催。(一部、オンラインの環境がなく、会

2月12日に東海ナレッジネット主催でオンラインで開催される「ファシリテーションが拓く場・組織とは?」。定員の50名を超えたため募集枠を80人にまで増やしましたが、既に70名に達しようとしています。ご関心のある方はお早いお申込みをお願いします。告知文にもあるように、

↑このページのトップヘ