フリーランス・ファシリテーター

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2019年04月

平成という時代が終わり、明日から令和が始まります。連日のテレビや新聞では平成という時代をふりかえる特集が組まれており、新年を迎えるような、気持ちを新たにする節目を迎えているような雰囲気も感じています。大阪に帰省し、久しぶりに青年海外協力隊の同期や派遣国で

株式会社R-ISE(ライズペーパードライバーズクラブ)様が実施される新入社員向けの安全運転講習において、ディスカッション研修のファシリテーションを担当しました。今年で3年目を迎えますが、毎年営業部門を担当する新入社員の方を対象に2日間の安全運転講習を行っています
『安全運転講習』の画像

青年海外協力隊の職種別技術補完研修においてフィールドワークとファシリテーションについての講座を実施しました。職種「環境教育」として2019年度1次隊で派遣が予定されている候補生の方を対象に現地を理解し、活動を立案・実施していくにあたってどのように地域を観察し、
『聴く・伝える/伝わる・観察する』の画像

愛知淑徳大学ビジネス学部の前期講義が始まりました。港まちづくり協議会の古橋さんと担当しているPBL型講義も今年で4年目。昨年度は、港まちカルタの作成を課題に学生と取り組んできましたが、今年は伊勢湾台風から60年目の節目ということもあり、「伊勢湾台風の記録を中心

昨年の9月の第1回目開催から数えて3回目となる「フレイレの会」を開催しました。今回は「性の科学と健康講座」など正しい性の知識をどう学び、伝えるか?の講座をされている鈴木久代さんにワークショップを実施して頂き、ワークショップの設計について考える会となりました。
『ワークショップの設計』の画像

南山大学人間関係研究センター主催の公開講演会が5月13日に開催されます。タイトル:なぜ戦争は伝わりやすく、平和は伝わりにくいのか講 師 :伊藤剛氏(株式会社アソボット代表取締役)日 時 :2019年5月13日(月) 18:00~20:00会 場 :南山大学D棟D51教室(お申込
『なぜ戦争は伝わりやすく、平和は伝わりにくいのか』の画像

4月に入社された新入社員を対象にしたファシリテーション研修を行いました。これまでは研修プログラムの一環として会議室で研修を実施していましたが、今年度は2泊3日の合宿の初日に実施することになりました。約80人の研修をこれまでは2グループに分けて2日で行っていました
『ファシリテーション研修』の画像

2017年度から研究員として所属しています、名古屋市立大学大学院人間文化研究科の「地域づくり」ユニット。今年度からコース名が「地域文化と共生」という名前に代わり、ユニットからコースと呼ぶようになりました。(オリジナルサイトでは更新されています)初回となる昨日

アクティブ・ラーニングを志向する社会のニーズとして、これまで以上に加速度的に変化する社会と、その社会の中で生きていく上で求められる「創造的な発想力、課題解決に向けて情報を取捨選択して論理的に進める思考力、そして実行力」などの育成が急務であることなどが挙げ

教育課程研究会編「アクティブ・ラーニング」を考える東洋館出版社、2016「アクティブ・ラーニング」を考える [単行本]文部科学省の職員や研究者、現場の教員などが、それぞれの切り口でアクティブ・ラーニングを解説、報告している一冊。大学教育に始まり、小中高でも導入と

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