フリーランス・ファシリテーター

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2018年09月

駅前にできる複合施設にどんな機能があったらよいか?を住民とともに考えるワークショップ。全5回の予定ですが、第4回目が開催されました。これまでは発散型の議論を繰り返し、「どんな機能があったらよいだろうか?」を考えてきましたが、ここから最終回にかけては集約し

町内会ごとに集まって頂き、これからのまちづくりについて考えるワークショップ。約10年間活動を続けてきた港まちづくり協議会のビジョン改訂に伴い、これからのビジョンを考えるためのワークショップを行っています。名古屋市からの補助金で運営されている港まちづくり協議
『共有し、共に考える』の画像

スペンサー・ジョンソン『人生の贈り物』ダイヤモンド社、1995人生の贈り物 [単行本]「チーズはどこへ消えた?」の作者でもあるスペンサー・ジョンソンの著書。老人が若者に語りかける「かけがえのないプレゼント」とは何か?を探し求め最後に「かけがえのないプレゼントは、

青年海外協力隊(環境教育)隊員候補生を対象にした技術補完研修。午前2コマ、午後1コマの計3コマの中で、フィールドワークやファシリテーションのトレーニングをさせて頂きました。この研修では、青年海外協力隊隊員が任地(活動地)に到着してから、・どう現地の人とコミュ

町内会を順に巡り「これからの町について考える」ワークショップを行っています。主に参加頂くのは町内会長さんや保健委員さんなど、既に町内会の何らかの役職についておられる方が多いです。多くの方が「役付きになると、とにかく忙しい」「若い人は協力的ではない」とおっ

「日本も元気にする青年海外協力隊OB会」の事業の一つ「OBを訪ねる旅」第5弾として開催された「群馬県片品村ツアー」に参加しました。(既にOB会のブログで活動報告が公開されていますので、こちらも合わせて ご覧ください)こちらでは現在NPO法人武尊根BASE(ほたかねBASE
『片品村での取り組み』の画像

愛知淑徳大学ビジネス学部の講義と連携して実施している港まちカルタプロジェクト。講義の受講者の中から有志で今後のプロジェクトに関わりたいと手を挙げた学生と今回のデザイン作成など、プロジェクトの進行をお願いしているR-Proの方との合同ミーティングを行いました。港

事務局を務めていますアッセンブリッジ・ナゴヤ。今年度の見どころを紹介するリーフレットが完成し、ウェブサイトからご覧頂けるようになっています。これに合わせ、ウェブサイトも更新されておりますので、ぜひ合わせてご覧下さい。(アッセンブリッジ・ナゴヤ2018)今年度

先日、こちらでも告知をさせて頂きました「パウロ・フレイレを深く知る会」を開催致しました。学校の先生やまちづくりに関わられている方など8名の方にご参加頂き、3時間半の講座を行いました。私が大学時代から研究対象とし、今も何度も戻っては学び直しを続けているパウロ
『フレイレの意識化と対話』の画像

台風21号が去り、各地での被害状況が報道される中、今朝の北海道地震。暴風・豪雨や台風、酷暑、そして地震と自然災害が日本全国で増えているような印象がありますが、数字をみても実際に増加傾向にあるのではないでしょうか。東京防災や名古屋市も防災アプリなどが開発され

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