フリーランス・ファシリテーター

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2018年05月

公共施設の再配置プランを検討するワークショップのファシリテーターをさせて頂くにあたり、現在の各施設の状況を把握するための視察を行いました。今後、地域住民の方と共に、地域内の公共施設のありかたについて検討していくことになります。公共施設マネジメントや再配置

「日本も元気にする青年海外協力隊OB会」が主催する2日間のプログラムに参加しました。「日本も元気にする青年海外協力隊OB会」は、青年海外協力隊の経験者で帰国後、日本国内の主に「まちづくり」や「地域課題」に取り組んでいる人を中心に組織されているOB会です。とは言え
『地域も元気にする青年海外協力隊OBの集い』の画像

研究員を務める名古屋市立大学で地域づくりセミナーが開催されます。「担い手」の問題は、企業においても課題となっていますが、NPOや自治会など「地域のため」「社会課題の解決のため」と思いを持って活動されているグループ・団体においても同様です。その対価として給与な
『こころざしを社会につなぐ担い手を育てる』の画像

研究員を務めている名古屋市立大学大学院「地域づくりユニット」の修士論文指導に参加しました。3人の指導教員の下、現在は6名の大学院生と1名の研究生が所属している地域づくりユニットでは、年に数回修士論文の指導や発表の機会があり、研究員として時間の許す限り参加させ

PBL型講義の中で、インタビュー・トレーニングを行った後、地域の方にインタビューを行うための準備をしました。準備では、港まちづくり協議会が発行してきたフリー・ペーパーなどを参考に港まちについての情報を収集し、カルタ制作に必要な情報を収集するために、どのような

事務局員として運営に関わっていますアッセンブリッジ・ナゴヤ2018。今年度の音楽プログラムに出演し、まちなかコンサート、港まちに滞在し公開練習や公演を行っていただくレジデンス・アンサンブルのグループを募集しております。詳細は以下URLからご確認下さい●まちなか公

名古屋都市センターが主催する「まちづくりびと講座」の入門編の募集が始まりました。今年度、講師を担当することになりました。「まちづくりを知ろう!楽しもう!」と題し、入門編では、まちづくりについて私が関わった事例を紹介すると共に、まちづくりのさまざまな担い手
『まちづくりびと講座(入門編)』の画像

今日はPBL(Project Based Learning)の学生による地元インタビュー(第1グループ)を行いました。講義を通して地域の文化や歴史を紹介するカルタを作成する今回のPBL。前回の講義ではインタビュートレーニングを行いましたが、いよいよその実践の機会となりました。各グルー
『まちのエピソードを集める』の画像

NPO法人アスクネットさんが実施されている取り組みに参加。高校生がキャリアについて考える機会として、社会と色々な関わりを持っている外部講師から話を聴き、生き方・働き方などを考えるというもの。招へいされる外部講師は、会社の社長や獣医師、キャリアカウンセラーやNP

PBL(Project Based Learning)の講義では、町の方にインタビューをして地域の魅力や文化・歴史についてお話を伺い、それを基に学生が、地域かるたをつくることを今年度の課題としています。前回の講義では、インタビューに向けた準備の一環として、インタビュー・トレーニン

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