フリーランス・ファシリテーター

フリーランス・ファシリテーター イメージ画像

更新記事

事務局を務めていますアッセンブリッジ・ナゴヤ。今年度の見どころを紹介するリーフレットが完成し、ウェブサイトからご覧頂けるようになっています。これに合わせ、ウェブサイトも更新されておりますので、ぜひ合わせてご覧下さい。(アッセンブリッジ・ナゴヤ2018)今年度

先日、こちらでも告知をさせて頂きました「パウロ・フレイレを深く知る会」を開催致しました。学校の先生やまちづくりに関わられている方など8名の方にご参加頂き、3時間半の講座を行いました。私が大学時代から研究対象とし、今も何度も戻っては学び直しを続けているパウロ
『フレイレの意識化と対話』の画像

台風21号が去り、各地での被害状況が報道される中、今朝の北海道地震。暴風・豪雨や台風、酷暑、そして地震と自然災害が日本全国で増えているような印象がありますが、数字をみても実際に増加傾向にあるのではないでしょうか。東京防災や名古屋市も防災アプリなどが開発され

村山昇「働き方の哲学」ディスカヴァー・トゥエンティワン、2018働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える [単行本(ソフトカバー)]昨今「働き方改革」が叫ばれ議論されていますが、「働くとは?」「仕事とは?」を73の視点から捉え、考えるヒントをくれる一冊。「この本は、

開催まで約一か月に迫ってきましたアッセンブリッジ・ナゴヤ2018。本日から音楽公演のチケット販売も始まりました。名古屋の港まちを会場に音楽と現代アートを展開し、いつものまちの中で芸術に触れて頂く機会を創り出し非日常を楽しんで頂くことを目的にしています。まちな

JICAが実施している青年海外協力隊事業。現在は短期ボランティアなど多様な参加のありかたが出てきましたが、一般には2年間、決まった派遣国で活動を行い、日本に帰国することになります。そんな青年海外協力隊隊員の帰国後、については、あまり関心も向けられてこなかったの

法政大学にて「第3回適応自治体フォーラム」が開催され、分科会(防災)のファシリテーターを務めさせて頂きました。今回のフォーラムは、気候変動に対して社会がどう適応していけば良いか?を自治体と研究者、更に地域住民の方が共に考え、地域ごとの適応シナリオを策定して
『第3回適応自治体フォーラム』の画像

平成27年度から関わらせて頂いている、設楽町の男女共同参画事業。昨年度に引き続き、「縁結びワークショップ」を開催致しました。「町内の女性が世代や地区を超えて知り合う機会、つながりあう機会を作り女性の活躍を支援する」ことを目的に実施してきました。地方創生の取
『縁結びワークショップ』の画像

PA(Project Adventure:プロジェクト・アドベンチャー)という自然体験を通じて人と人の信頼関係やグループの中にある「私じしん」に気づく取り組みがあります。今回、東海エリアで初のPA施設が完成し、その体験学習会に参加しました。台風一過、あいにくの天候のため、野外

青年海外協力隊OV(OB/OG)の中には、帰国後、日本の地域おこしやまちづくりに関わっている方も少なくありません。私もその一人ですが、そうした人が横につながり情報交換をしたり、お互いの活動から学んだりということを行っているOB会が「日本も元気にする青年海外協力隊OB

↑このページのトップヘ